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東京チャットルーム発言と対応に対するソウルノーリミットチームの立場

8월 6, 2017 - NEWS

ノーリミットソウル企画チームです。数日前、Evernoteの文章を通じて提起された問題に対するノーリミットソウル企画チームの立場をお伝えしたいと思います。

問題提起は下のリンクから読むことが出来ます。
https://www.evernote.com/…/57324aef-535e-4255-8b9a-e6174676…

まず先の事件について失望し、お怒りの方々、また私たちのイベントに関心を持っていた方々にお詫びを申し上げます。事件当時直ちに東京の方に謝罪および対策作りの要請を出来なかったことに関して責任を痛感しております。ノーリミットソウル企画チームと東京のチームは別個のものとして運営しているため、翻訳の問題等があり迅速な対応が難しい状況でした。しかし、ソウルチームからも最初に事件が起きてから今まで問題意識を共有し、会議のたびに重要な案件として議論してきました。

私たちノーリミットソウル企画チームはEvernoteで問題提起をされた方々の観点に同意します。その発言は疑問の余地もなく性的対象化の観点から全くもって不快な発言でした。これを単なる冗談としてやり過ごすことはできません。私たちはその発言について発言者の心からの謝罪と共に、このような発言を可能とした日常・文化にどのような問題があったのかについて再考する必要があると考えています。ノーリミットソウルはEvernoteで問題提起した方々と問題意識を共有しています。ノーリミットソウルは昨年東京でのイベントからの延長線上にありますが、独立した運営をしています。東京とソウルはお互いに違う、独自の論議の脈絡と立場を持っています。お互いに繋がりはありますが、厳密に言うと別個の主体であると言えます。

ノーリミットソウル企画チームは事件発生当時から今までその発言と不十分な対応について批判の声をあげ、内部、外部を問わず継続的に対応を論議しています。それほどこの発言と事件の重大性を理解しています。事件直後、東京チャットルームの内容を事務局で翻訳しソウルチーム全体で共有、またノーリミットソウル事務局でも差別的な文化を再考しそのようなことがないよう論議中です。
東京グループ内部でも事件当時、問題提起について共感していたようです。定期会議を通じてジェンダー、少数者の問題に関する検討と実質的な対策作りを講じています。何よりもグループチャットルームで起きた事件とその対応にどのような問題があったのかを分析し再発防止策を講じ、内部のフェミニストグループが主体となって日常からの差別経験に関する話を共有する“ジェンダートーク“イベントを企画しています。8月2日に東京であった全体会議では”ジェンダートーク“イベントをノーリミットソウルのプレイベントとすることが決定されました。

最初の問題発言をした人と、「議論をすることは大事だが全ての人が同じ価値観を持てるわけではない」と発言した人が東京の中心メンバーであるため、問題提起をした方からすると発言権が制限されたり、遮られたと感じざるを得なかったかもしれません。しかしこのような問題はきちんと指摘されませんでした。またそれが問題を解決する一つの方式であったとしても、“全ての人が合意”をするよりも、“少しずつお互いを理解”していこうという観点から排除や抑圧の問題を些細なものとして扱うべきではないと考えます。ノーリミットソウルと東京のグループは“常識”を基盤として、暴力的であったり排除的な状況を止めるというレベルの話である場合、最小限の“ガイド作り”を要求しています。

ノーリミットソウル企画チームが多様な人たちと一緒に参加できる文化を作るために悩む過程で直面した問題群と、その問題についてどのように対策するべきかをどのように議論したのかを説明し、ノーリミットソウルへ心配と愛情を寄せてくださる方たちと問題意識を共有したいと思います。

まず、ノーリミットソウル企画チームはどこでイベントを開くかについて考える際、各空間の物理的な構造の問題を把握しました。トイレ、エレベーター等がない場合、障がいを持つ人たちの参加を制限する最も大きい要素であるためです。キャパの大きい空間はたいてい建物の備え付けの共有トイレを利用したり、エレベーターのない建物の地下もしくは地上2階以上の階数に位置していました。助けが必要な場合、ノーリミット企画チームを含むイベント入場料を無料にする条件のボランティアたちと一緒に、障がいを持つ方たちを近くの共用トイレに案内したり、空間に到着するまでの移動を共にしてサポートする等の方法を模索しました。同じように“東アジア永久平和行進(仮)”を企画する過程でも、行進参加者が最初から最後まで無理なく共にできるよう、行進コースを調整する必要のあることが分かりました。

二つ目の問題は参加者たちの出身国ごとの文化的な差異を検討しなければならない点でした。言語の疎通の難しさと室内喫煙の問題(東京はまだ室内喫煙が可能なため、非喫煙者や室内禁煙を当然視する国の人たちは困ってしまうかもしれません。編集者註)が代表的です。親子で参加する方たちが安心して来られるようにするため、違う国の参加者たちに野外喫煙区域を案内することを合意しました。違う言語を使用する参加者たちに緊急事態が発生した場合、近くの企画チームと通訳ボランティアが直ちに対応できるよう方法を構成中です。通訳、医療、保育等の状況にイベント入場料が無料のボランティアで対策する理由は人件費の予算が確保できていないという難しさと、DIYフェスティバルの特有の状況のためです。

もちろんそれでも課題は残っていますが、私たちはこれをさらに減らしていくために努力していきます。東京のグループチャットルームで出てきた発言に関する問題提起が、ジェンダー問題を含んだ平等文化を構築することへの合意に結びつきはじめています。‘平等文化約束文’をガイドブックに注意事項として表記することで参加者に注意喚起をし、事務局レベルの反性暴力ワークショップを行い、平等文化を改めて強調します。それだけに留まらず、ガイドブックに空間別の車椅子アクセスに関する情報を表記して(バリアフリーの有無、バリアフリーがない場合にはスタッフが移動のサポートを行う旨)、性中立トイレを配置、少数者が緊急事態に陥った場合、より気軽に助けを求められるような雰囲気作り、昨年のノーリミット東京での不平等事例を収集して対応策を用意するなど排除が発生しうる状況を減らしていくために弛みない努力をしていきます。

該当事件にもかかわらず、東京および台湾、香港など東アジアのグループらと交流を続けてこのイベントを開くのは、関係を断絶するよりは内部で批判し自浄する努力が必要だという判断にともなう決定です。 東京内部の自浄作用をソウルから支持して助けようと思っており、該当事件を共に解決していくことがソウルノーリミットにとっても貴重な経験になると考えています。 東京のグループが発展させた抵抗の文化とソウルの蓄積された社会運動の経験が繋がることでお互いの力となり、成長できる契機になることでしょう。

そのため、ノーリミットソウル企画チームでも不祥事が起こらないように万全の努力を期して、特定のジェンダーや少数者が排除されないイベントを作るためにお互いが力を合わせていきたいと思います。 ジェンダーおよび少数者の問題に対する議論および解決の経験に関する助言と協力をお願いします。

最後に該当事件により傷ついてコミュニティから排除されたと感じられた方に慰労と連帯の言葉を伝えます。

ノーリミット ソウル企画チームより

 

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